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育毛関係

【飲酒を控えて薄毛(ハゲ)予防、白髪予防】お酒が髪に与える6つの悪影響(記事NO81)

昔から飲酒と薄毛の関係については、ネットでも検索されており、

飲酒は血行が良くなるため、髪に良いという記事もあれば、

臓器に負担をかけてしまうので良くないという記事も見かけます。

一体どちらが正解なのか?

お酒好きな紳士淑女にとっては、気になることではないかと思います。

まず結論から申しますと育毛にとって飲酒は良くありません。

ではなぜそう言えるのか理由を見てみましょう。

飲酒が髪に与える悪影響1~アセトアルデヒド~

飲酒によって摂り込まれたアルコールは肝臓で分解されます。

これによりアルコールはアセトアルデヒドと呼ばれる物質に変化し、やがて無害な酢酸に代謝されます。

アセトアルデヒドが酢酸に分解される過程で、シスチンやメチオニンという必須アミノ酸が使われることになります。

シスチンやメチオニンは、髪の成分である「ケラチン」の構成要素として必要なものであるため、お酒を飲めば飲むほど髪の成長に必要な栄養素が不足していってしまいます。

飲酒が髪に与える悪影響2~男性型脱毛症(AGA)~

アルコールの分解過程で生まれるアセトアルデヒドは、悪玉男性ホルモン「ジヒドロテストステロン(DHT)」の量を増加させてしまう可能性があると言われています。

男性型脱毛症(AGA)は、ジヒドロテストステロン(DHT)が頭皮上のヘアサイクルに攻撃を加えることで起こっていると言えますので、アセトアルデヒドの増加は絶対に食い止めなければなりません。

肝機能がしっかりしていれば、アセトアルデヒドは増加せず、ジヒドロテストステロン(DHT)の増加は引き起こされませんが、

アルコール摂取量が肝機能能力を超えてくると、アセトアルデヒドが分解しきれなくなってしまいAGAを引き起こしてしまうため注意が必要です。

まぁ坊
まぁ坊
よくAGAは遺伝によると言われますが、アルコールの摂取によっても引き起こされてしまうのですね。

嫁様
嫁様
AGAで病院に行く人の中には、酒豪の人も多いのかもしれないわね。

飲酒が髪に与える悪影響3~胃腸の機能低下~

食事の際に行なわれる消化や吸収は、胃腸の働きをベースとしたものです。

アルコールが過多になってくると各種栄養素の消化吸収能力が低下してしまい、育毛に必要とされる栄養素が不足してしまう可能性があります。

まぁ坊
まぁ坊
髪は頭皮の毛細血管から、栄養や酸素を得て、毒素や二酸化炭素を排出しています。

血流を多くするためには、胃腸の働きが重要であり、胃腸が良い働きをするためには、胃腸がいかに消化吸収を行えるかがポイントになります。

嫁様
嫁様
だからと言って、食事の量を増やせばいいというわけでもないから注意が必要ね。

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飲酒が髪に与える悪影響4~頭皮の環境悪化~

お酒を飲むと、顔が紅潮することで頭皮が脂ぎったり、頭がかゆくなって触り心地がベタベタしたりすることがあります。

これはアルコールが細胞組織を炎症させ、ヒスタミンなど炎症性物質が放出されるためです。

頭皮に全身性炎症が起きると、頭皮が赤くなり、火照り、かゆみの原因ともなり、頭皮の環境が悪化してしまいます。

お酒を断てば、他の器官と同じく頭皮の機能も修復しますが、修復にかかる時間は、これまでどれほどの量を飲んできたか次第になります。

何十年も飲み続けてからでは、頭皮環境の回復にも何十年とかかってしまう可能性があります。

まぁ坊
まぁ坊
頭皮の環境が悪化してしまうと、薄毛だけではなく頭皮の臭いの原因にもなってしまいます。

嫁様
嫁様
頭皮の臭いは、女子の好感度を下げてしまうわ。

飲酒が髪に与える悪影響5~食欲増加による脂質の取り過ぎ~

お酒は食欲を増進させるため、おつまみとして味付けの濃い物や、揚げ物など脂っぽい多い食べ物を食べる方もいらっしゃると思います。

おつまみによって糖質過剰の状態になると、血液中の糖分摂取や中性脂肪の量が増えて、血流の滞りをもたらしやすくなってしまいます。

血中の中性脂肪が増えて血液がドロドロになってくると、頭皮上では栄養供給ルートとしての毛細血管に血液が流れにくくなってしまうため薄毛リスクにも繋がります。

飲酒を繰り返すことで「最近太ってきた…」と感じている場合は、頭皮環境も理想的な状態からは離れてしまっている可能性がありますので注意しましょう。

飲酒が髪に与える悪影響6~睡眠障害~

英国のロンドン睡眠センターで、約500人の患者を対象に、就眠前にアルコールを飲んでもらい、その後の睡眠の状態を調べた研究があったそうです。

その研究によると、

アルコールを飲むと、眠りに入りやすくなりますが、睡眠は中断されるそうです。

アルコールが体内で分解されるときに発生するアセトアルデヒドは、レム睡眠を阻害し、浅いノンレム睡眠状態が長く続いてしまいます。

そのためアルコールは、睡眠全体の質を悪くしてしまうそうです。

またアルコールによる利尿作用や、寝汗をかきやすくなることで、血液が固まりやすくなり、血管が詰まりやすくなるため、頭皮の毛細血管にも悪影響を及ぼしてしまいます。

まぁ坊
まぁ坊
私もお酒を寝る前に飲んだ時は、必ずといっていいほどよるトイレに起きてしまいます。

嫁様
嫁様
夜は寝ることで成長ホルモンが分泌され、髪が成長する時間でもあるから、就寝前の飲酒はいろいろな意味でやめた方ががいいわね。

まとめ~飲酒によるデメリットが多すぎる~

このように飲酒には、髪にとってデメリットがたくさんあります。

確かに適度な飲酒は血流促進の効果もあり、育毛に良い効果もありますが、デメリットの量に比べれば、良い効果は微々たるものといって良いでしょう。

もしどうしてもお酒を飲みたい方は、就寝前の2~3時間以上前に、コップ一杯程度のお酒を、食前酒として飲むと良いかもしれません。

また冷たいお酒は胃腸を冷やしてしまい、血流を減らしてしまうため、なるべく暖かいお酒を飲むのがおすすめです。

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